お弁当に入れる冷凍食品でお悩みの方は必見！

「冷凍食品はコスパが悪い…」そんな声はよく聞かれますよね。

コスパで選び方を抑えれば冷凍食品でも節約は十分できてしまいます。

ここでは、コスパを念頭に置いたおススメの冷凍食品や自然解凍が可能な冷凍食品を5つずつ紹介しています。

冷凍食品の選び方からおススメまで詳しく解説していますので、ぜひ最後までご覧ください。

おススメ冷凍食品のラインナップは以下の通りです。

▼コスパ最強おススメ冷凍食品5選

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▼自然解凍できちゃうおススメ冷凍食品5選

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それでは見ていきましょう！

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コスパ最強おススメ冷凍食品5選

自作するよりも材料費も時間もかからない冷凍食品。

そんな冷凍食品の中でも特にコスパ最強のおススメ冷凍食品はこちら。

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ニチレイ 「ミニハンバーグ」

6個入りのお弁当にちょうどいい大きさのミニハンバーグ。

ハンバーグをお弁当の為に自作しようとすると何かと手間なので、レンジで解凍するだけなのは有難いですね。

そのままでも十分美味しいですが、お好みでソースなどをかけるなどをしてアレンジするのもgood。

ニチレイ の”ミニハンバーグ”をチェック

味の素「エビシューマイ」

12個入りでお弁当に空いた隙間を埋めるのに活躍してくれるエビシューマイ。

3つで50秒チンするだけなので手早く準備ができます。

もし残ってしまっても、朝食にも出せるので無駄がありません。

味の素の”エビシューマイ”をチェック

ニッスイ 「口どけなめらかかにクリームコロッケ」

食べたときに口の中でトロっととろけるクリームの味がたまりません。

冷めてもしっかり濃厚な味が楽しめます。

同じシリーズで「コーンクリームコロッケ」もあるのでそちらもおススメです。

ニッスイ の”口どけなめらかかにクリームコロッケ”をチェック

ニチレイ 「お肉たっぷりジューシーメンチカツ」

揚げ物は油が大量に必要なので自作するとコストがかかりがち。

そういう時は冷凍食品に頼るとコストが削減されます。

このメンチカツはお肉にしっかり塩塗りしてあるので、冷めても味が落ちることがありません。

お弁当のおかずにぴったりの冷凍食品です。

ニチレイの ”お肉たっぷりジューシーメンチカツ”をチェック

日清フーズ  マ・マー 「いろいろ便利なナポリタンスパゲティ」

朝どうしても時間が無くてお弁当に詰めるおかずを多く準備出来ない時ありませんか。

そんな時役に立つのが「いろいろ便利なナポリタンスパゲティ」

3つ入りで、1つ1つがかなりの大きさ。お弁当の3分の1、小さいお弁当だと半分は補えてしまうほどです。

アレンジレシピで食パンに挟んで食べると朝食にも便利です。

日清フーズ マ・マーの ”いろいろ便利なナポリタンスパゲティ”をチェック

自然解凍できちゃうおススメ冷凍食品5選

レンジでチンしている暇もない。

そんな方には自然解凍できる冷凍食品がおススメです。

▼入れるだけでササっとできてコスパ最強冷凍食品はこちらです。

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ニチレイ  「パリパリの春巻」

晩御飯のおかずにも優秀な「パリパリの春巻き」

レンジ調理でも、自然解凍しても皮はパリパリのままで超おいしい。

春巻きもお弁当のおかずの為に自作するとコスパが悪いですが、冷凍食品は欲しい分だけ用意出来るので便利です。

ニチレイ の”パリパリの春巻”をチェック

ニチレイ 「やわらかひとくちカツ」

20年以上続くロングセラー商品。お弁当と言えばニチレイ 「やわらかひとくちカツ」

カツが入っているだけでお弁当が一気に豪華になること間違いなし。

自分で揚げることもないので油の処理もなくて楽ちんです。

ニチレイ の”やわらかひとくちカツ”をチェック

ニッスイ 「3種の中華」

日替わりで中華料理が自然解凍で楽しめちゃう、ニッスイ 「3種の中華」

• マーボー豆腐
• チンジャオロース
• ホイコーロー

この3種類が入っています。

自然解凍でマーボー豆腐が水っぽくなるのでは？と思いましたがそんな事もなく、味もしっかりしていて美味しく頂けました。

ニッスイの ”3種の中華”をチェック

ニッスイ 「ほうれん草3種のおかず」

色合いに緑を足したい時に便利な、ニッスイ 「ほうれん草3種のおかず」

• ほうれん草のごまあえ
• ほうれん草のおひたし
• ほうれん草のバター炒め

この3種類が入っています。

筆者はこの中で特に「バター炒め」が好きで、自然解凍後、油が固まっている事もなくバターの風味がふわっと口の中で広がる美味しさでした。

ニッスイ ”ほうれん草3種のおかず”をチェック

味の素  「カップに入ったエビのグラタン」

自然解凍しても上にのってるエビの食感は損なわれることなくプリプリで美味しい。

北海道産のクリームと生クリームのホワイトソースがとっても濃厚でクリーミー。

お弁当の隙間を埋めるのに大活躍間違いなしのおかずです。

味の素 ”カップに入ったエビのグラタン”をチェック

【コスパ重視】冷凍食品3つの選び方

実際、冷凍食品はコスパが良いです。

しかし、選び方を間違えると返って自作した方が安くなってしまう場合があります。

ここでは冷凍食品をコスパを重視して選ぶ際のポイントを3つ紹介していきます。

材料費と調理時間

自炊した場合にかかる材料費と調理時間から考えて、冷凍食品を選ぶというやり方があります。

例えば、メンチカツなどの揚げ物は「具を作る」「衣を付ける」「油で揚げる」などの行程が必要になります。

揚げ物の油の処理なども後々面倒になりますよね。

こうした食品の場合、冷凍食品ならレンジで温めるだけで簡単に用意が出来てしまうのでコスパが良いと言えます。

「簡単に作れる物」、「材料費がそれほどかからない物」に関しては自分で作った方がいいですが、「調理時間がかかる」「材料費がかかる」と思ってしまうような料理、食品については冷凍食品に頼ることをおススメします。

自然解凍出来るかどうか

電子レンジで調理する冷凍食品も十分コスパがいいのですが、自然解凍だとさらにお得になります。

その理由の1つ目は、「電気代がかからない」という点です。

電子レンジを使う際の電気代がかからないので、レンジで調理する冷凍食品よりもお得です。

2つ目に、「入れるだけでいい」という手軽さが挙げられます。

解凍した後、熱々のまま入れると蒸れてしまうので基本冷ましてから入れる方が多いと思います。

自然解凍の冷凍食品ならそんな手間もなく、ただお弁当の中に冷たいまま入れるだけなので楽ちんです。

夏の暑い時期のお弁当が傷んでしまうのではと心配する方も多いかもしれませんが、自然解凍なら凍ったままで運ばれて、食べる頃に解凍されているのでそのような心配もありません。

そのまま活用できればベスト

そもそも、お弁当のおかずのメニューを考える必要すらなかったらもっと楽が出来ますよね。

既にお弁当として完成された冷凍食品、「冷凍弁当」ならそのままお弁当になっちゃいます。

もし職場に電子レンジがあるなら、冷凍弁当を保冷剤と一緒に保冷バックに入れてそのまま持っていけば、もはや作る必要、準備する必要すらありません。

電子レンジが無い場合でも、一度家で温めた後お弁当の容器に詰め替えてしまえばたった5分弱でお弁当の完成です。

真のコスパ最強は【冷凍弁当】

冷凍弁当サービスを利用すれば、栄養管理を管理栄養士や医師などのプロに丸投げしながら、お弁当を作ることができます。

一流シェフ監修のサービスも多いので普段の冷凍食品にない料理をお弁当に入れるだけでいつもと違うちょっとお洒落なお弁当になるのも嬉しいポイント。

値段だけなら他の冷凍食品に劣る側面もありますが、継続的に利用し続ければそれも抑えられますし、他の面のコストを比較すると冷凍弁当には大きな利点があります。

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▼まとめると、冷凍弁当にしかない利点は以下の通りです。

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以上の点から、冷凍弁当は総合的にコスパが高いと言えます。

冷凍弁当のおススメは「メディグル」

冷凍弁当でコスパ良くお弁当を作りたいと考えている方におすすめなのは「メディグル」です。

メディグルとは医師・管理栄養士が監修している目的別のセットメニューが豊富な宅配冷凍弁当サービスです。

各種用途にあわせたメニューのみならず、シェフも参加しているからレストラン級のお弁当が出来ちゃいます。

また、医師・管理栄養士によって栄養バランスがあらかじめ計算されているので、冷凍食品ばかりで偏りがちな栄養バランスを整えることも可能です。

▼メディグルがコスパ最強な点

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無理なく、節約しながらお弁当を作りたい方には間違いなく「メディグル」をおススメします。

>>メディグルの公式サイトを見る

まとめ

いかがでしたでしょうか？

この記事では、冷凍食品の中でもコスパ最強の商品を紹介してきました。

結論から言うと、冷凍食品はコスパがいい。

特に、お弁当のおかずを考える手間を省きたい人は「冷凍弁当」をおススメ。

冷凍弁当の中でも栄養管理も出来てコスパ最強の「メディグル」がおススメ。

皆さんも、是非ラクしてお弁当が作れるコスパ最強冷凍弁当を試してみてください。

最後までお読み頂き、ありがとうございました！

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